協会理念
協会理念 / PHILOSOPHY
自分の価値は自分で決める
存在意義 / MISSION
小さな特技でもそれはスキルである事を認識して頂き、価値あるものにする
将来の姿 / VISION
異業スキルを補い、解決能力を高め
自分で稼ぎ生き抜く力と存在へ
自分で稼ぎ生き抜く力と存在へ
代表理事メッセージ
「
くいっぱぐれない為のスキルは
あなたの中に眠っています。それを引き出して提供できる価値にしていきたい。
あなたの中に眠っています。それを引き出して提供できる価値にしていきたい。
」
～協会設立Story~
もがき苦しんだ時代
私自身の苦い経験が協会設立のきっかけでした。
「どんなに真面目に向き合い一生懸命勤めても、報われない！」
二面性がある人物や陰でズルいことをしている人たちが得をして、
更には評価もされている。そんな人生に何十年も時間を費やしてしまい、
もう本当に限界という状況にまで精神が追い込まれました。
どうしたら報われるのか分からずに最終的には
「自分自身の人間性に問題があるのでは？」
「何か大きな欠陥があるのか？」
存在意義すら疑問となり、
何から何まで全てが分からなくなって
自暴自棄に陥りました。
何日も朝から晩まで食事もせずに、
ただビールだけを飲み続け酔いつぶれて、
起きてまた飲むルーチンに陥りました。
協会設立のきっかけとなる仕事との出会い
そんな時、何気に見た雑誌の募集記事に"便利屋"なるものがありました。
興味を持った私はとにかく話を詳しく聞いてみる事にしました。
詳しく話を聞くと、中身は俗に言う"何でも屋"でした。
中でも印象的だったのは話を伺った方のこんな言葉でした。
「お客様によっては解決したい事が実は山ほどあって、
それに気がつければ感謝もされて収入もあるよ。
個人のスキルによって異なるけど自分自身が対応するわけだから、
報酬も自分が決めればいい。
できなければしなければいいし、後で補えばいいわけだしね。」
という事でした。
私は半信半疑。
説明は理解できても実際にどんな感じなのか想像が出来ずによく分からない。
でも使われない生き方になるのだけは直感で理解出来たのでお世話になる事に。
そこから私の人生は大きく変わりました。
雇われ時代の収入を超える
お客様の要望を聞き出し、
本来の問題を引き出し解決策を一緒に悩み一緒に考える。
端的な解決策を伝えるのではなく、
最善の方法を提案し、できるのか？出来ないのか？
を相談していくことでの着地。
だからこそ常に違う。
それはその時に本当の価値が生まれるからこそ
報酬も双方での相談となる。
最初はどのくらいの報酬にすればなんて分からない。
でもそれでいい。何度も経験をする事で、
だんだんと自分自身に見合う価値が生まれてくる。
それは人それぞれ。自分が納得できればそれでいいだけ。
私はいつしか雇われ時代以上の収入を得ていました。
「ベネフィットクリエイター」誕生
しばらくして気づいたのは、自分の価値は自分で生み出すもの。
この生き方こそが本当の自分になれる。自分に一番素直な人生になれる。
お客様に自分の希望報酬を伝え、感謝もいただける。
それはなぜなのか？
をとことん突き詰めてでた答えが
特別な価値を提供して解決できたから！
要はベネフィットをクリエイトして提供できたから！
これがきっかけで
「ベネフィットクリエイター」という造語が誕生します。
協会設立の意思決定と時代背景
そしてこの価値を他の人にも共有したい！と感じて
「ベネフィットクリエイター協会」設立への行動となります。
それと同時に、世間では大手企業のリストラが続々と発表されて行きます。
当時50代が対象だったはずが、ほんの数ヶ月の間に希望退職者が40代にまで。
40代といえば一般的には若年層に培ってきた技術やノウハウを教える立場
教授する側なのにリストラ対象になっていく。
突然放り出されたら勤め人は生き方を見失ってしまう。
そんな人達がこれからは多く生まれてしまう！
私の危機感は恐怖心に近くなっていました。
これをどうにかしたい！
教える側の人達が放り出されてしまうなら、
異業種のスキルを交差できる場所さえあれば、
互いに学び合い個人スキルとして成長させれば、
便利屋として生きていける可能性がある。
互いを補い合えばもっと大きなベネフィットの提供も可能！
生き方を見失って欲しくない、
逆に生き方を見つけられる場所を提供したくて創設しました。
是非一緒に、自分にもお客さんにもまだ見えていない
価値を生み出し、提供することで、
発展していきましょう！
私自身の苦い経験が協会設立のきっかけでした。
「どんなに真面目に向き合い一生懸命勤めても、報われない！」
二面性がある人物や陰でズルいことをしている人たちが得をして、
更には評価もされている。そんな人生に何十年も時間を費やしてしまい、
もう本当に限界という状況にまで精神が追い込まれました。
どうしたら報われるのか分からずに最終的には
「自分自身の人間性に問題があるのでは？」
「何か大きな欠陥があるのか？」
存在意義すら疑問となり、
何から何まで全てが分からなくなって
自暴自棄に陥りました。
何日も朝から晩まで食事もせずに、
ただビールだけを飲み続け酔いつぶれて、
起きてまた飲むルーチンに陥りました。
協会設立のきっかけとなる仕事との出会い
そんな時、何気に見た雑誌の募集記事に"便利屋"なるものがありました。
興味を持った私はとにかく話を詳しく聞いてみる事にしました。
詳しく話を聞くと、中身は俗に言う"何でも屋"でした。
中でも印象的だったのは話を伺った方のこんな言葉でした。
「お客様によっては解決したい事が実は山ほどあって、
それに気がつければ感謝もされて収入もあるよ。
個人のスキルによって異なるけど自分自身が対応するわけだから、
報酬も自分が決めればいい。
できなければしなければいいし、後で補えばいいわけだしね。」
という事でした。
私は半信半疑。
説明は理解できても実際にどんな感じなのか想像が出来ずによく分からない。
でも使われない生き方になるのだけは直感で理解出来たのでお世話になる事に。
そこから私の人生は大きく変わりました。
雇われ時代の収入を超える
お客様の要望を聞き出し、
本来の問題を引き出し解決策を一緒に悩み一緒に考える。
端的な解決策を伝えるのではなく、
最善の方法を提案し、できるのか？出来ないのか？
を相談していくことでの着地。
だからこそ常に違う。
それはその時に本当の価値が生まれるからこそ
報酬も双方での相談となる。
最初はどのくらいの報酬にすればなんて分からない。
でもそれでいい。何度も経験をする事で、
だんだんと自分自身に見合う価値が生まれてくる。
それは人それぞれ。自分が納得できればそれでいいだけ。
私はいつしか雇われ時代以上の収入を得ていました。
「ベネフィットクリエイター」誕生
しばらくして気づいたのは、自分の価値は自分で生み出すもの。
この生き方こそが本当の自分になれる。自分に一番素直な人生になれる。
お客様に自分の希望報酬を伝え、感謝もいただける。
それはなぜなのか？
をとことん突き詰めてでた答えが
特別な価値を提供して解決できたから！
要はベネフィットをクリエイトして提供できたから！
これがきっかけで
「ベネフィットクリエイター」という造語が誕生します。
協会設立の意思決定と時代背景
そしてこの価値を他の人にも共有したい！と感じて
「ベネフィットクリエイター協会」設立への行動となります。
それと同時に、世間では大手企業のリストラが続々と発表されて行きます。
当時50代が対象だったはずが、ほんの数ヶ月の間に希望退職者が40代にまで。
40代といえば一般的には若年層に培ってきた技術やノウハウを教える立場
教授する側なのにリストラ対象になっていく。
突然放り出されたら勤め人は生き方を見失ってしまう。
そんな人達がこれからは多く生まれてしまう！
私の危機感は恐怖心に近くなっていました。
これをどうにかしたい！
教える側の人達が放り出されてしまうなら、
異業種のスキルを交差できる場所さえあれば、
互いに学び合い個人スキルとして成長させれば、
便利屋として生きていける可能性がある。
互いを補い合えばもっと大きなベネフィットの提供も可能！
生き方を見失って欲しくない、
逆に生き方を見つけられる場所を提供したくて創設しました。
是非一緒に、自分にもお客さんにもまだ見えていない
価値を生み出し、提供することで、
発展していきましょう！
一般社団法人ベネフィットクリエイター協会®
代表理事 井田 好明
代表理事 井田 好明
Association法人概要
法人名
一般社団法人 ベネフィットクリエイター協会®
設立年月日
2019年05月14日
代表者
代表理事 井田 好明
事業内容
コミュニティ運営、プロデュース、コンサルティング他
法人番号
4020005014155
顧問弁護士
●□弁護士事務所